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イエメンの危険情報を外務省が継続
テロの発生やら武器の氾濫、山岳地帯などの監視が及ばない地域での事件への巻き込まれる可能性や不測の事件の発生などにより、外務省はイエメンへの渡航を延期するよう警告しています。
イエメンとは
アラビ半島の南西端に位置する。古代には交易の中心地として、また物資集散地として繁栄し、古代ギリシャや古代ローマの時代には「高福のアラビア」として知られる。
1918年、イエメン王国が独立。しかし1962年、軍事クーデターにより、イエメン王国が崩壊。
1999年、国民の直接投票による初めての大統領選挙が行われるが、2000年10月、旧南イエメンの首都だったアデン港でイスラム原理主義勢力のアルカイダによる米艦コール襲撃事件が起こり、その後もアルカイダの分子勢力などによる事件が絶えない。
石油産出国ではあるが、一人当たりの国内総生産は周辺アラブ諸国に比べても著しく低い。
コーヒー豆の生産は有名でモカコーヒーのモカはこの国の港湾都市名である。
しかし、国のほとんどが砂漠地帯にあるため農業は不振で、遊牧生活を営む人が多い。
漁業は比較的盛んであるが、失業率は35%と高く、最近では隣国のサウジアラビアに出稼ぎに行く労働者が増加。
国民の98%がアラブ人でアラビア語を話す。ほぼ全ての国民がイスラム教信者。
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